リース・割賦とは

リースとは

「リース」とは、広い意味で賃貸借取引のこと
(お金を出して物を借りる取引)を意味しています。

「リース」には、「ファイナンスリース」と「オペレーティングリース」があります。
また、賃貸借取引には「リース」の他、レンタルやチャーター等、様々な取引形態があります。

ファイナンスリース

ファイナンスリースとは、お客さまが自由にお選びになった物件をお客さまに代わってリース会社が購入し、それをお客さまに貸し出すという形をとった賃貸借契約のことです。原則、中途解約不可で、リース期間中に物件価格・金利・諸税・保険料等を含めた代金の概ね全額を定額月払いでお支払い頂く契約です。

オペレーティングリース

オペレーティングリースとは、あらかじめ見込んだリース期間満了後の残存価値を控除することでリース期間中に物件価格・金利・諸税・保険料を含めた代金の概ね全額を支払われない契約となります。お客さまのご希望に応じたリース期間の設定も可能なため、「生産ラインの合理化を図りたい」、「短いサイクル製品の生産に対応する設備導入がしたい」などの、お客さまの多彩なニーズにお答えできる商品です。 オペレーティングリースで取り扱う物件は、油圧ショベルやクローラークレーンといった建設機械やマシニングセンター、NC旋盤、フライス盤、射出成形機といった産業工作機械など多岐に亘ります。

割賦取引とは

リースよりも所有に適し、お客さまが自由に選択された機械設備を契約期間(通常5年以内)に あわせて分割払いにて販売し、契約終了後はお客さまの資産となります。
契約期間中の中途解約は禁止されており、料金は物件価格や金利等の合計金額となります。 機械設備の管理責任、管理事務(対象機械設備は貸借対照表に資産計上し、減価償却・支払利息・保険料を費用計上する)はお客さまにてお願い致します。

リースとレンタル、割賦の違い

リースとレンタル、割賦の主要な違いをまとめますと下表のようになります。

  リース取引 レンタル取引 割賦取引
物件の選択 お客さまの任意 レンタル物件の中から お客さまの任意
契約期間 比較的長期 比較的短期 通常5年以内
所有権 リース会社 レンタル会社 お客さま(完済時)
中途解約 できない できる できない
契約終了後 再リースまたは返却 返却 お客さまの資産
管理事務※ リース会社 レンタル会社 お客さま
管理事務とは購入手続き、固定資産税の申告、保険料の支払等、煩雑な事務手続きをいいます。
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